ブーケやブロッコリーじゃなくて「ガーター」を投げよう！ガータートスのすゝめ！

こんにちは小笠原です。

本日新宿に上陸しているんですが、もうクリスマス一色ですね！

寒いのは嫌ですが、このクリスマス感はワクワクします。

弊社のクリスマスケーキも１２月１日〜予約開始です！

ってわけで本日は結婚式の演出で面白いのがあるんでおすすめしようと思います！

さぁ結婚式の余興のお話です。

素晴らしいお式がが終わり、さぁ、新郎さんが新婦の腰を支え始めたら、

独身女性は前に！皆さんおなじみ「ブーケトス」です。

ブーケを受け取ったら次の花嫁になれるという素敵なセレモニーで盛り上がるところですね。

（日本人女性はシャイなので意外となかなか前に出てきてくれないんですけど笑）

最近は新郎様が投げるブロッコリーを受け取ったら次の花婿になれるという

「ブロッコリートス」なんかもあります。

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最近はこのようにブロッコリー入りのブーケもあるんです！

ブロッコリーは小さな房が連なってできている事から「子孫繁栄」の意味も込められているんだって。

こっちのが盛り上がりそうですね〜！いい絵が撮れそう！

しかし、その上をしのぐちょっとハレンチな（死語笑）本場アメリカでのトスセレモニーがあるんですよ！！！

名前から笑えるセレモニーですよね。。。笑

これまた、ルールも面白いんですよ。

新婦の左足のガーターを新郎がスカートに潜って脱がすんです。

それを投げて、キャッチした男性が次の花婿になると言われているんです！

アメリカじゃポピュラーなガータートスですが、

日本じゃ親族の前でスカートに入るのは気まずい方も多いでしょう。

なので、是非！二次会で大勢の男性が出席する中やってみてください！

絶対盛り上がる事間違え無しです！！！

アメリカではガーターにもブランドがあって可愛いデザインがたくさん！

選ぶのも楽しいんですよ！

日本の結婚式と世界の結婚式は全然違う事が多く、

面白いセレモニーもたくさんあります！

少しずつ皆さんにお伝えしていこうと思います。

明日も幸せな夫婦が一組でも増えますように。

小笠原由季

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小笠原由季流「結婚哲学」